にっき リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 4月 22, 2010 /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ | / ブーン ( ヽノ ノ>ノ 三 レレ はいどうもです適当にデュラガウアとか猿とか猿とか猿とかゲリョスとかゲリョスとかゲリョスとかやって、つい先ほど秘伝書作り終えた紙くずですこれがそのSS 防御578が一気に28まで下がってて軽く吹きました二桁って何だよw二桁ってwこれからがんばってSR上げに励みたいと思います リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ラグナクリムゾン感想 13巻まで 6月 12, 2024 友人から勧められ読んでみた ■概要 舞台は剣と魔法の中世風世界 この世界の人類には竜と呼ばれる天敵が存在し、このままでは滅亡まったなしな状況 そんな未来に抗うため奮闘する話 ジャンル的には能力バトル物 ■感想 序章である2巻までは正直微妙 何か全体的に、何かしらのインスパイアを感じ読むのがきつかった(主にヒラコー) 唯一、何の説明もなくやたら現代的な銃が出てくるシーンは少し興味をそそられたが 3巻から始まるアルテマティア編から覚醒、加速度的に面白くなっていく 最初に感じた、インスパイア臭さが無くなり、作者が書きたいものをハイテンションで書いてるというのが伝わってくる内容に この漫画はとにかく悪役の見せ方がうまい 根底の思想の時点で、人と竜はどうあっても分かり合えないとはっきり描写されているが、妙に人間臭い竜達に感情移入してしまう 話の流れもわかりやすい、能力バトル物はやたら凝った展開にしようとして、話の流れが意味不明になってしまいがちだが、テンポよくわかりやすく進んでいく そして何より熱い、熱すぎる なんやかんや謀略知略を巡らせるが最後はフィジカルよ!!!みたいな勢いがある そして、ハイテンポで熱いストーリーの中、少しずつ少しずつ伏線が張られていく どうもこの世界は核戦争で一度文明リセットまでいってそうとか、魔法とは旧文明の遺産?とか そんな最初から最後までダレることなく最高に面白かったアルテマティア編が11巻で終わり、12巻からは新章スタート 現時点では、面白くなるかどうなるかまだ分からないが、期待大 続きを読む
からくりサーカス 感想 5月 17, 2020 黒博物館がおもしろかったんで、からくりサーカス全43巻を衝動買い。 いつか読み直すときのためにも、初見の感想を書く。 ■からくりサーカス編開始前まで かっこいいナルミに感化されて全員かっこよくなっていく話。 素晴らしい導入だったと思う、全員魅力的で、この時点での謎も気になって続きが読みたくなる展開だった。 最高の一言。 ■からくりサーカス編 からくりサーカス編の序盤、ナルミがギィ、ルシールと旅をする話はとても良かった。 エリ公女の話が特に良い、敵も味方も丁寧に描写されていて最高。 だが、サーカス編は唐突に終盤を迎え、その展開は当然急ぎ足気味で、何とも言えなかった。 使い捨ての、ぽっとでのキャラをたくさん出てくるが、その一人一人に対する描写今までよりもずっと少ない。 感情移入もし辛いまま、お涙頂戴シーンが連続し、そのまま終わってしまう。 もう少しここでグダグダ長々とやるべきではなかったんじゃなかろうか、ナルミにもう少し旅をさせて、その過程でラストの面子と交流して彼らを掘り下げるとか。 確かにナルミが各地を旅するだけの進展のない話が10巻くらい続くと読者は離れるのかもしれないが... ■過去編 今までに張られていた伏線が一気に回収される話。 正直、めちゃめちゃ面白かった。 からくりサーカス編の最中は、合間に差し込まれるマサルの話がつまらなく感じられたが、この話で一気にマサル側の話の株が上がる。 藤田先生は、きちんとオチまで考えて謎を残すのがうまい人だと思う。 ■黒賀の里編 この話も面白い。 アシハナ家の3人娘一人一人に対して、時間をかけて掘り下げる。 単なる脇役なのに、感情移入しっぱなしだった。 それだけに、ラストの展開には心底絶望させられたと同時に、感嘆させられた。 なぜ、からくりサーカス編ではできなかったのだろうか。 黒賀の里の話とは直接関係ないが、ここらへんからナルミのエレオノールに対する意固地な態度が始まる。 ■機械仕掛けの神(最終幕)編 キチンとすべてのことに決着がつく。 が、正直あまり好きになれない展開。 からくりサーカス編よりさらに酷い。 以下気に食わない点。 ・マサルのしろがねに対する思いの描写 今まであんだけ丁寧に、マサルの感情はそういうのではないってのをやったのにそれ... 続きを読む
レジェンド・オブ・ルーンテラ(LoR)始めました。 5月 30, 2020 前から少しだけ気になってた、レジェンド・オブ・ルーンテラを始めて見た。 スマホ版がでるまでは、スルーしようと思ってたらもう出てました。 ■概要 あのリーグ・オブ・レジェンド(LoL)の運営会社が開発したカードゲーム。 内容は、ハースストーンとMTGをあわせた感じ。 (...MTGAを1時間くらい触った程度の知識しかないから間違ってるかもだけど。) TEPPENみたいに、完全に別ゲーってわけじゃない。 ハースやMTGを楽しめたなら、遊べるゲーム。 ■システム面の比較 ●MTGっぽいところ ・攻撃側が、攻撃対象を選択できない。 防御側が、当たり方を選ぶ方式。MTGもこれだよね。 ・相手のターンにスペルを詠唱できる。 相手のスペルを妨害したり、バフデバフで不利トレードを有利に変えたり。 この部分をMTG好きな人はめっちゃ推してくる印象。 ゆうてただのじゃんけんだとは思う。 ・勢力(MTGでは色?)を自由に組み合わせられる。 組み合わせは君次第!ってやつ。 ・飛行とかトランプルがある。 てか、なんでハースにはまだ実装されてないんだろう? 飛行は追加しないでいいけど。 ●ハースっぽいところ ・毎ターンマナが増える いわゆる土地事故ってやつはない。 ・戦闘後のミニオン(フォロワー?パーマネント?)のダメージは記憶される。 デジタル特有のやつ。 個人的には、有利トレードが有利になりすぎないから好き。 ・マリガンは1回までで、別にデメリットはない。 なんでMTGってマリガンするとハンド減るのか浅い自分には意味不明です。 ●どちらとも異なるところ ・カードをプレイするたびに、相手の手番になる。 1ターン中に、交互にカードをプレイして戦うということ。 先攻後攻の差が、1ターン目に殴れるかどうか、しかない。 このシステム結構斬新で良いと思いました。 ・召喚酔いという概念がない。 全員突撃もち...っていうと吃驚するけど、自分が召喚したら相手も召喚してきて、すぐブロックしてくるので、先攻が死ぬほど有利なゲームではない。 良いシステムです。 ・余ったマナは、スペル専用マナとして3マナまで次ターン以降に持ち越せる。 事故を回避したり、早い段階で重くて強力なスペルを撃つぶん回りを狙ったり。 ... 続きを読む
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