にっき

今日はゲオにいって、漫画を返すとともに"パプリカ"という映画を借りに行った
が、しかし置いてなかったので同じ監督が作ってたアニメ"妄想代理人"を借りてきた

妄想代理人は小6ぐらいの時にビデオを借りてきて見た事があったんだが、怖くて仕方なかった覚えがある
別に話はホラーじゃないんだがすごい狂気を感じる作品で、あとたしかEDがやばかったんだよね、トラウマになってますわ
そのせいもあってもう10年近くも経つのに未だに忘れられない作品だったんだが、"パプリカ"について調べていたら奇しくも"妄想代理人"にたどり着いてしまったのでもう見るしかないな、と

変に縁がある作品
前は怖くて途中で見るのをやめたけど、今回は最後まで見ます





・・・銃夢、前に日記に書いた後すぐに借りに行ってたんだが結局読まずに返してしまった
面白いことは面白いんだけど、どうしても古い漫画は演劇を見せられているみたいな気分になってしまう
皆が皆、台本を読んでるみたいな、キャラクターに中身が入ってないみたいなそんな感じがしてしまうんだよね
違和感バリバリで内容に集中できなくて読めなかった

この現象は、少年漫画全般(例外はあるけど)を読んだ時にも起きてしまう
だから、JOJOも読めなかったし、るろ剣も読めなかったし、マンキンも読めなかったし、青エクも封神演義も銀の匙もあれもこれもそれも読めなかった
 

まぁ、漫画の感想はその時の自分の状態に左右されるので、数年後とかに読み返したら読めるようになっているのかも知れないけども 
別に漫画に限った話ではないか

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