にっき

きょうはばがぼんどのしんかんをかってよみました
おもしろかったです

なんだかだんだんと武蔵の心理描写っていうか行動っていうかが哲学的(といういい方はおかしいかもしれないが語彙力ないのでごめんなさい)になってきている
本物の武蔵も五輪の書を書くぐらいには思想家であったのだから、これぐらいわちゃわちゃ考えながら剣を振っていたのだろうか
いや、五輪の書がどんな内容なのか知らんけどね

村の人たちとの触れ合い、自然との触れ合いを通して武蔵はあらたに何を掴むのか
次巻もたのすぃみ

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