どーにゃつ 1巻の感想

どーにゃつ ドーナッツではなく東京ジャングルでもなくどーにゃつ
連載雑誌はヤングガンガン 
公式には1話立ち読みって書いてあるけどコミックスの2話まで試し読みできるみたい

作者は某漫画の一巻発売イベントで優勝しかけていたコザキユースケさん
コザキさんの名前はそのイベントで初めて知った
面白い人だったんで、この人の漫画読んでみるかなと思い購入

結論からいうとまだ面白いかどうか判断できない
ただ、購入した事を後悔するようなものではなかったことは確か

以下どうでもいい感想

あらすじは
20XX年、夏。東京・新宿は無人の廃都と化し、"始まりの日"が訪れた───。突如現れたな身体を持つ謎の生命体、「どーにゃつ」と「ベーガル」。彼らはどこから生まれ、どこへ向かうというのか……?―――公式からまるパク
こんな感じ
どーにゃつ達は、猫みたいな見た目のくせに鼠が天敵だったりする
それどころか漫画よんでたり、パソコンかまってたりする 中にはオシャレ好きなのも
見た目がアレなだけで、人間となにも変わらない生活を送っている
本当にどこから生まれどこへ向かうというのか謎だらけの話である

話の進み方は、荒廃した新宿でどーにゃつ達が徐々に仲間を増やしていきながら、自分達は何者であるのかを探っていくという感じ・・・だと思う 多分
こう書くと超シリアスな感じだが、実際はかなりギャグテイスト
笑いには大爆笑できるのとクスクスできるのと2種類あると思うが、この作品は後者の方

いたる所に伏線が張られ、謎が謎を呼ぶ展開であるので先がきになる話
この先の展開次第で面白いのかどうかが決まる感じ 
現時点でもギャグパートはそれなりに面白いけども

しっかし、一巻のラストは一体全体なんなのか
2巻が先月の25日発売だったらしいのでまた買いに行かなければ

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