考察() 晴れパ マラ♂カッチ編

「いいことを思いついた、お前俺のケツの中でソーラービームしろ」

全体的に微妙な種族値
一応ようりょくそ持ちの素早さ60族なので晴れパアタッカーとして使えなくもなさそう
コットンガードも使えるので物理耐久型としての使い道もあるか

耐久考察
防御、特防ともにかなり低い
無振りならば弱点を突かれると簡単に落ちる 例:珠持ちようきコジョンドのとんぼがえりで高乱数一発
突かれなくても高威力の技を撃たれれば落ちてしまう事のほうが多いだろう
アタッカー=特攻・攻撃+素早さに大部分の努力値を割くという事なので(バッフロンとかは別として)、アタッカーとして使うなら耐久力は無いに等しいと考えたほうがよさげ
コットンガード一回積めれば根性ヘラのメガホを(防御補正性格で防御に244振りで)確2にできるぐらいの防御力を得る事ができる

素早さ考察
性格補正ありなら極振りすればようりょくそ発動で実値246 テッカニン(160族)が233
無しならようりょくそ発動で224 アギルダー(145族)が216
スカーフ持ちようきオノノクスが実値244なので抜きたいなら最速推奨

攻撃考察
攻撃種族値86 特攻種族値106(ドレディアは110) 
特攻はわりとあるほうだが半減以下にされる確率の高い草技がメインウェポンとなるため、ドレディアのように一回積みたいところ
晴れの状態で成長を積めれば攻撃・特攻が二段階あがるので両刀もできるか
参考までに
無補正極振りマラカッチ@珠・特攻二段階upのソーラービームで無振りオノノクスが確定一発
である

技考察
アタッカーの場合
ソーラービーム・せいちょうは確定
後はふいうち・めざパ(氷・闘・炎)・くさぶえ・つばめがえしの中から選択となるか

なんでめざパが氷・闘・炎からの選択なのかというと
めざパ氷は飛行もちの草4分の1組み対策(ドラゴン/ひこうとかのポケモンの事)
めざパ闘はそうしょく持ちバッフロンや、ヒードラン対策
めざパ炎は鋼持ち草4分の1組み対策(むし/はがねとかのポケモンの事)
だから

物理耐久型の場合は
コットンガードは確定
後はギガドレインorこうごうせい、どくどくorくさぶえ、やどりぎ、わたほうし、いばる、まきびし
からの選択となるか
いばるはコットンガードとの相性が割りといいかもしれない

持ち物考察
アタッカーの場合は
確実に一回積みたいならきあいのタスキ
火力を上げたいならいのちのたま
耐久型の場合は
ギガドレインなどの回復量を上げたいなら大きな根っこ
各種半減の実

まとめ
とりあえず せっかちようりょくそCS極振り ソラビ/ふいうち/コットンガード/せいちょう @珠 で運用しているがどうにもこうにも使いづらい

せっかちなたま持ちマラ♂カッチがせいちょう♂してソーラー♂ビームを放つというのはとても卑猥な感じで個人的にはとても好きなのですが、そんなにうまく事が運ぶ事は少ないでおじゃる

しかしながらうまく決まったときの爽快感は異常 それを味わうためにもアタッカー型を作ってみる価値はあると思う

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